本当の原因は自律神経にある
安城整体院
〒446-0073 愛知県安城市篠目町3丁目23-4 サンローレン101
JR「安城駅北口」車10分 JR「三河安城駅北口」車8分 名鉄「新安城駅南口」車7分 駐車場あり 予約制
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施術時間 | 10:00~19:00 |
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休業日 | 水・木曜(土日営業) |
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成瀬式整体の施術前と施術後の変化をご覧ください。
※効果を保証するものではありません
腰の痛みで前に曲げられない
腰の痛みが軽くなり柔らかくなった
筋肉の緊張が強く、腰が板のよう
20分後には若木のようにしなった
施術前は後ろへ反らすことができない
施術後は大きく反らすことができた
A.声をあげるほどの激痛・尿もれ/頻尿などの排尿障害・歩けないほどの筋力低下がないのでしたら、今すぐではなく、成瀬式整体で3~4か月ほど様子をみてから決断されることをお勧めいたします。
A. 重要なのは遺伝よりも環境ですから、あなた次第で予防はできます。脊椎管狭窄症が高齢者に多いのは生活習慣によって培われるからです。まずは今の腰痛を改善して症状を安定させることです。
そして、継続的なメンテナンスをおこないながら食習慣・運動習慣・休養・禁煙・ストレスケアに努めることをお勧めいたします。
A. 脊柱管狭窄症は、椎間板というクッション役の軟骨の弾力が失われて神経を圧迫するのが原因です。椎間板はコラーゲンからできていますが、コラーゲンを体内でつくるためにはビタミンCが必要です。
喫煙によって体内のビタミンCが失われると、コラーゲンが作られず椎間板の老化が進むため脊椎管狭窄症の症状も悪化します。
喫煙は血流を悪くするので、筋肉が酸欠をおこして回復の妨げとなります。脊椎管狭窄症を本気で治したいのでしたら、禁煙するのが賢い選択だといえます。
A.コルセットを使わないと日常生活に支障があるという方は、ぜひ使ってください。
コルセットを使う目的は、お腹を圧迫することで腹圧を高めて背筋の負担を減らすことです。
腹圧を高めると椎間板にかかる負担が30%減少するという実験結果がありますし、「腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン」でも『腰仙椎コルセットを用いることで,歩行距離の延長と疼痛の軽減を得ることが可能である』としてある程度の有効性を認めています。
2008年の実験で、健康な人が3週間コルセットをつけても筋力は低下しないことが分かっています。それでもコルセットは“重症なときの短期的な補助”として使っていただきたいです。コルセット使用は対症療法であって、当院のめざす根本改善とはやや異なります。
A.患部の血流を悪くするのは喫煙だけではありません。ストレスによる自律神経失調症も当てはまります。
自律神経の乱れによる血流障害が脊椎管狭窄症の進行を早めたり、回復を遅らせたりすることがあります。
・腰痛:椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症、右足のシビレ
※400m位で痛みがひどく立ち止まることがあった
・左手:人さし指のシビレ
ネットで妻がすすめてくれた
・足のシビレも軽減し、長い時間でも歩けるようになった
・指のシビレを感じなくなった
特になし
※個人の感想や効果によるもので、効果を保証するものではありません。
当院で施術を受けられた方は、このような元気な生活を得られています。
※個人の感想や効果によるもので、効果を保証するものではありません。
足の痛みやしびれが良くなったら、どのような生活が待っていますか?
あなたは、脊椎管狭窄症のせいで何かを我慢したりあきらめたりしていませんか?
やりたいことが、やりたいときに、やれる喜びをまた味わってみませんか?私は、痛みの改善が「ゴール」ではなく、そこを「スタート」にしたいと考えて施術をしています。
あきらめるのはまだ早い!あなたのやりたいことを私に教えてください。一緒に手に入れましょう!
施術の流れ
過去から現在までの状態・生活習慣・労働環境などをお伺いします。
腰の動きなどを検査します。
背骨のポイントをやさしく調整します。
頭と顔のポイントをやさしく調整します。
必要に応じて首のゆがみを調整します。
必要に応じて骨盤のゆがみを調整します。
施術前と施術後の変化を確認します。
日常生活での注意点や今後の予定などをお伝えします。
ご予約の流れ
〒446-0073
愛知県安城市篠目町3丁目23-4町 サンローレン101
JR「安城駅北口」車10分
JR「三河安城駅北口」車8分
名鉄「新安城駅南口」車7分
駐車場完備 予約制
10:00~19:00
水・木曜(土日営業)